優しいAIとドラえもん
AIが優しすぎるので、人間がダメになるという話。
アメリカで問題になっているのですね。
私もそういえば気になっていました。
そうは言っても、とにかく粘り強く、決してギブアップせずに、傾聴に徹して寄り添って共感的なことを言ってくれるAIはすごいので、
恋愛相談とか、つらかった話とか、友達の話をある程度がんばって聞いてあげて、これ以上は無理だなと思うと、優しいAIをお薦めするというようになっていました。
結局、AIの方が、よほど役にたつので。
私の限られた恋愛経験からくる見識にそんなに期待されても困るし、私は悲しみについてのエキスパートでもなければ宗教家でもないので、無限に癒しと励ましの言葉が適切に出てくるわけでもないので。
でも、AIの寄り添う、悪く言えば迎合的な態度が、人間に悪い影響を与えるのではないかと、思い始めた人たちが増えてきたってことですね。
その話を聴いて思い出すのは、子どもの時に見たドラえもんです。
すごく優しい美人のロボットが、のび太の話をいつも優しく聞いてくれて、優しいことばかり言ってくれる。それで、のび太がどんどんダメになっていくっていう話があったような。
藤子不二雄は天才だ。予言者だ。なんてすごいんだと思いました。
私が子どもの時だから、40とか50年前じゃないかなあ。
そんな前に見たアニメのシーンを、今頃になって突然リンクして思い出すというのも、なんだか脳ってどうなってんだ、不思議だ、と思っちゃいますけどね。
さがしてみたら、これかな?と思ったのですが、どうかなあ。
コメントを読んでるうちに、やっぱりこれかもと思いました。
うん、うん、やっぱりこれですね!
【ドラえもん】人をダメにするやばいロボットにまつわるお話 #アニメ #漫画 #shorts - YouTube
これは、新しくなってからのドラえもんみたいですね。
懐かしい内容を見てみて、思いました。AIもロボットも、そんな優しすぎるとか、スパルタすぎるとかじゃなくて、基本はいやしロボットのように寄り添って励ましつつ、いざという時は、NOをはっきりと言ってくれるという、9-1か9-2くらいでミックスにできないんか、と思いました。子育てする母親も、そんな感じが理想なような。
・・・とそう考えて気が付きました。それって、ドラえもんじゃん( ´艸`)