WBC2
日本の優勝から少したちましたが、いまだ興奮の火が心に残っています。
いろいろ思い返して思いをはせてしまいます。全然野球ファンでないのでピントがずれててたらすみません( ´艸`)
最後に見せてくれたダルビッシュ選手と大谷選手の、堂々とした戦いの姿が脳裏に焼き付いて離れません。
やっぱり、大変でもアメリカに行かなきゃダメなのかなー、ということが頭の中に渦巻いております。
日本なら、何か秀でようと思ったら、東京に出ていかなくては、というのが何の世界でもあると思うのですが、世界で秀でようと思ったら、やっぱりアメリカに、できたらニューヨークに行かないといかんのかなあ、と漠然とした考えが浮かんでおります。
亡くなった安倍首相は、背が高かったこともありますが、外国のトップなど相手にでも堂々としていてしかも感じがよくユーモアもあって、よその国でスピーチしてもスタンディングオベーションなんてところがあって、そうしたことも人気の一つだったように思います。
安倍さんも学生の時にアメリカに留学していて、会社員の時もニューヨーク勤務だったとのことですよね。
眞子さまもニューヨークに行ってしまわれたし・・。
みたいなことが、決勝戦を見て、ジワジワ感じられた感想、その2でした。
綾部さんがニューヨークだ!というのも、(ロンドンですが)留学したウエンツさんも、なんだか気持ちがわかるような気がしました。今さらですが。
子どもや孫はそばにいてほしいけど、行きたいと言われたら・・ちゃんと応援してあげないとな、とか思いました。どっちにしても先の話です( ´艸`)