私が就職活動をしていたころは、そんな質問された覚えがなく、友達同士でも話題になったことはないのですが、最近、面接で「苦手な人はどんな人？」という質問をされたという話を聞いて、へえ、と思いました。
検索してみたら対処法が詳しく出てたので、やはりそういう質問ってよくあるんですね。
なるほど。それにより、逆に本人がどういうタイプか、何を大事にしているかがわかるというからくりですね。
面接マニュアルも進化しているんですね( ´艸｀)

面接で「苦手な人」を質問されたときの正しい答え方～回答例10個紹介～ | 就職エージェントneo

もし今、私が苦手な人、を聞かれたら、
ん－。
「なれなれしい人」
とかどうでしょう。
「嘘つき」は嫌ですが、こちらが困るような嘘をつくような人とは極力かかわらないので、苦手な人というレベルではないです。
逆にだれにも迷惑がかからないようなちょっとした嘘、たとえば相手をフォローするような嘘は思いやりの表れであることもあるし。

うん。苦手な人は「なれなれしい人」でいきたいです。
逆にちょっと礼儀正しすぎるくらいの人が好きなんです。
間合いをここかな、というよりちょこっと長めにとってくれる人がつきあいやすいです。

あまり、人に干渉したくない、干渉されたくない、というタイプなのかもしれません。あんまり考えたことなかったけど( ´艸｀)