拡大読書器
本をメルカリで売っているうちに、なんでこの本買ったのに読まずに何年もたっちゃったんだろう?と悲しくなることが多く、色々考えたり試したりしているうちに、目が辛くて読むのが苦痛になっただけなのだと気づきました。
コンタクトレンズが便利だし、車の運転に支障がないように調整していたので、手元を読むのがけっこう辛く、その上から老眼鏡をかけても、なんだか目が疲れる、という感じだったのですね。こちらに書きました。
それで、Kindle本、電子書籍なら文字を拡大できるし、マウスクリックで、ソファーにもたれかかったまま読めるので、目も首肩も楽で、そしたら以前のように本がすいすい読めるようになって、生活のクオリティーが上がったという話でした。
なんでも、うまくいきはじめると、また一段階よくばりになるもので・・。
電子本ではなく、普通の本でも、もっと楽に読みたい!と考え、
拡大器のようなものを探しているのですが、イメージに合うものがみつかりませんでした。
あ、これは、思っていたのに近い!と思ったのですが。
新商品の拡大読書器は持ち運びも◎コンパクトなのに高機能!その特徴は?販売元に聞いたよ - YouTube
A4のものが全面見られるようになっていて縦にも横にもできて拡大できるのはいいですね。
さらに、たとえば好きなように分割できて、マウスでクリックして移動できたら、私の夢のイメージと同じです。
22万円以上とのことなので・・。
有名になってバカ売れして、ぐっとお安くなりますように、と、お星さまにお願いしました。
家族が、書画カメラというのをzoom用に使っていて、手元をパソコンの画面に映せるらしいので、それで拡大できないか、とりあえずちょっと試してみようかなと思います。
こういうのもあるんですね。
テーブル型 クリアビューC HD22